カテゴリ:映画( 24 )
ケンジ君、違うんでない!?
d0083686_17325649.jpg

8月30日から公開になる、浦沢直樹の"20世紀少年"

矛盾があるとか、ネタ伸ばしすぎ、とか欠点があることはわかっていてもやっぱり
ハマってしまう浦沢ワールド^^; "20世紀少年"も発売日追っかけて読んだ口。
あまりに長く壮大な内容だから、映画化は難しいと言われていた作品だ。
おもしろいマンガや小説って、実写映画にするには限界がある。浦沢の別作品の
"MONSTER"もハリウッドが権利を買って映画化するというが、あれを2時間枠に
まとめるのは非常に難しいと思う。テンマは絶対に日本俳優でお願いしたいっす!!

さらに、生涯一番心が躍った村上龍の小説"コインロッカー・ベイビーズ"もハリウ
ッドで今映画化(ヴァル・キルマー、リブ・タイラー、浅野忠信とか意外とスゴイメンツ
らしい・・・)が進んでいるというか、う~ん・・・・、キクとハシはやっぱり日本人以外
には考えられないし、あのコインロッカーで生まれたって感じもステージは湿度が
高い日本ぽさがなくちゃ、かなり半減されちゃう気がするんだけど・・・。今の日本
映画界の若手ならキクやハシやアネモネを演じられる子たちたくさんいると思うん
だけど・・・。リブ・タイラーのアネモネなんて認めん!!!!って感じがする・・・。

More
[PR]
by tongkun | 2008-07-27 18:22 | 映画
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
d0083686_0592936.jpg190分と非常に長い作品だった。友人と観に行ったのだが、やはり今回も正直"わからなかった"。以前、高橋伴明の"光の雨"を観た時にも、事件当時の記憶が定かでない自分には知らないことがいっぱいでその事実に驚くばかりで、あの"総括"がなんだったのか、思想なのか嫉妬なのか、エゴなのか、さっぱりわからなかった。今回は、当時、事件関係者とも交流が深かったという若松孝ニ監督で、さらに"実録"というから、ずっと理解できない部分が理解できるのかもしれない、という期待を持って観に行った。でも、やっぱりわからなかった・・・。

More
[PR]
by tongkun | 2008-05-13 01:30 | 映画
ばあちゃん教
d0083686_63426.jpg休日、2作続けて映画を観た。ひとつは、今更ながら、チョン・ドヨンがカンヌで主演女優賞を獲りあまりに有名になってしまった"밀양(密陽)"。どうもドヨンものは、個人的に当たり外れがあり、ドヨンをくどく感じることも多かったので、話題が落ち着いてから観ようと思っていた。
で、もう一作は、ハ・ジョンウ出演ってことでかなり気になっていた"두번째 사랑(二番目の愛)"だ。

More
[PR]
by tongkun | 2008-01-26 06:40 | 映画
화려한 휴가(華麗なる休暇)
d0083686_2233921.jpg今年に入って、"ペルセポリス"もそうだし、"暗殺リトビネンコ事件"もそうだが、どうも国家権力による内部テロリズムモノにどうも食指がのびてしまうようだ・・・。そして、観たかったのに、上映時期に渡韓を果たせなかった"화려한 휴가(華麗なる休暇)"をついに観た。
光州事件ものは個人的にはかなり、興味がある
。近隣国に住んでいる身でしかも韓国カルチャーに少なくとも興味がある身としては、たった28年前にこんな自分の常識では考えることができない事件(正確には内紛というか虐殺なのかな)があったことが信じられず、"光州事件で読む現代韓国"なども読んでしまった。
でも、背景がわかってもやっぱりなぜ起きてしまったのか、当時の光州市民の気持ちを日本人の私がリアルにはかり知ることはできない。

More
[PR]
by tongkun | 2008-01-25 02:32 | 映画
暗殺 リトビネンコ事件
d0083686_037838.jpg正月、実家に帰って、兄と妙に盛り上がったのが"いのちの食べ方"とこの"暗殺 リトビネンコ事件"という映画の話題だった。
"いのちの食べ方"は、日常食べているものがどうやってできているかを詳細に淡々と描いた実験的ドキュメンタリーだ。ナレーションもなく、登場人物の声もない。あるのは、作業中の機械の音や動物の鳴き声、水をまく音のみ。効果音も何もない。とにかく淡々と描くので、途中ややダレる感はあった。でも、予想していたものと違って、視点はなかなかおもしろかった。もう少し肉食批判的な視点なのかと思ったら、まったくそうではなく、肉食批判というよりも、人間って大量消費の中で、ただただ機械のように作られたものを機械のように食っている生き物なのね・・・。ということをまざまざと思い知らされる映画だった。肉も野菜も穀物もそして、交配も繁殖もなんでもオートメーション・・・。観ているうちに自分はすでにロボットなのかもって気分にさせられてしまった^^;
で、兄に妙に勧められたのが、今日観たこの作品だった。

More
[PR]
by tongkun | 2008-01-21 01:06 | 映画
急に"メジャースポーツ"^^;
最近、日本のニュースでも韓国のニュースでも話題なのが、
超マイナースポーツの"ハンドボール"。
実は、高校時代、ハンド部だったという暗い過去を持つわらひ・・・^^;
本当は、女子サッカー部に入りたかったんだが、当時は女子
サッカーなど今ほどメジャーではなく、入った高校にはそんな
洒落た部はなく、ゴールに球入れるのが似てるから、ってだけ
で入部。しかし、入部して即後悔・・・。
転がってシュートを打てと言うし、ペナルティを取るために、ディフェ
ンスもなぎ倒して、痛そうに倒れる練習などもする・・・^^;
毎日血だらけ、傷だらけ・・・T~T
結局、3年までは在籍したけど、毎日やめたいよぉ、つらいよぉぉ~
と思いつつやっていたので、ハンドにいい思い出などはまったくない^^;
帰宅部とかで、ぎゃるーぅな感じに"サーフィンやってるのぉ~"とか
のたまう女子高生していれば、こんな体育会気質にもならなったのに^^;

More
[PR]
by tongkun | 2008-01-18 01:41 | 映画
ペルセポリス
d0083686_153340.jpg2008年、一発目の映画は、2007年のカンヌやアカデミーでも話題になった、アニメーション"ペルセポリス"。イランのテヘラン育ちの女性監督・マルジャン・サトラビの自叙伝アニメだ。彼女が描いたマンガはすでに2005年に日本でも出版されていて、仕事仲間の間でもかなり話題になっていた。

More
[PR]
by tongkun | 2008-01-05 02:19 | 映画
事件現場は、ナント!
d0083686_20512228.jpg
いやいや、超話題作、観ちまいました^^;
「話題作はね・・・」とか「キムラのはね・・・」という先入観を持ちがちな
自分こそ、偏っているのかも、なんて思う部分もあり^^;
だって、なんだかんだ「織田はね・・・」、「話もベタだしね・・・」、「CXモノ
はなんかね・・・」といいつつも、「踊る大走査線」も「アンフェア」も
嫌いじゃない自分がいたりして・・・^^;
と、くだらないいい訳が長くなりましたが、行ってきましたよ「HERO」。
いや、マジで大人げないんだけど、キムラが生理的にダメな私には
かなりハードル高いんだけど、小日向・勝村・阿部ちゃん・香川に
岸部一徳さま、中井貴一が出るとなったら、やっぱり観たいし・・・。
あ、それにオレ様もだわ(爆)。
実は、私・・・。学生時代の頃、中井貴一の「ビルマの竪琴」に痛く感動し、
理想のタイプが結構長い間、中井貴一だったという恥ずかしい過去を
持っております(笑)。決して、「ふぞろいの林檎」などの中井貴一では
なく、「ビルマの竪琴」の中井貴一だったということをお間違いないように^^;

More
[PR]
by tongkun | 2007-09-25 20:51 | 映画
"우리동네"(うちの町内)
d0083686_3311717.jpgどんなに俳優に入れ込んでも、その人の夢を観るなんて乙女な行為今まで経験したことがなかった。が、が、が、!!!! なんと昨晩、つ、ついに観てしまった(爆)。
登場したのは、なんと、オ・マンソクだったわけで・・・^^; ドングンでも、ヨンウでも、ハ・ジョンウでも、キム・サンギョンでも、ユ・ジテでも、オム・テウンでもなく、オ・マンソクという現実に起きて唖然とした自分・・・^^; まぁ、別にいやらしいことした夢ではないので、ペンの方がいたら大目にみてやってください^^;
ちょっとときめいただけです(ってこのほうが、いやらしいな・・・と自覚している自分^^;)
でも、よくあるじゃないの、ふとした瞬間に、あぁ、やっぱりこの人のことが一番好きだったんだ、と気付く瞬間みたいな・・・。今は密かにそんな心境。自分が自覚している以上にマンソクに惚れているのか、オレ・・・みたいな^^; 言い訳すれば、ソウルに行ったら、マンソクの舞台がみたいが今年はやらないよね~と思って昨晩寝る前に検索などしていたせいに違いない・・・^^;

と言い訳めいた前フリが長くなったが、
[PR]
by tongkun | 2007-07-07 01:31 | 映画
E原的に言うと・・・
d0083686_2127221.jpgどうも昔から、革命モノに弱い・・・。もしかしたら、E原とかM輪さま的にいえば、私は前世、国家権力に反抗する活動家だったのかもしれない。あ、でも、決して志が高いとか、思想があるとかそんなわけじゃーぁ、ありません。とにかく、意味もなく本や映画でハマってしまう70年安保や赤軍派ネタ。たぶん、高校時代の担任が、メチャメチャその手のタイプで。たぶん学生時代に、密かに爆弾とか作っていたに違いないヤツで^^;、さらに、アメリカの基地が近い街だったせいか、授業もそっちのけで、その手のことを刷り込まれたせいかもしれない^^;
で、去年から長期撮影をしていた、「화려한 휴가(華麗なる休暇)」がついに公開になる。
百恵ちゃんの結婚間近、私がまだマッチやトシちゃん(・・・・^^;)に萌っていたころ、韓国は民主化を求める活動が、もっとも激化していたとき。韓国の歴史をほとんど学ばない日本では、こんな事件が隣の国であったなんて、大人になってから知った。詳しく知ったのは、ミンスの「モレシゲ」のおかげだったかもしれない。
そう、あの光州事件を題材にしたこの作品。ストーリーはもとより、配役もなかなかでかなりみたい作品だ。

More
[PR]
by tongkun | 2007-06-28 21:27 | 映画