オヤヂ半島
さまざなな前評判から、密かに興味を持っていた「オヤヂ半島」いや、「韓半島」。
正直、これ興行よかったんだよね・・・・。
複雑な気持ちになりますな・・・^^; これは・・・。
でも、視点を変えると、こういうことなのかもな。なんて思いで観るようにはしたけど・・・。



d0083686_15294242.jpg現代と100年前の明成皇后虐殺のできごとをシンクロさせた構成になっているのだが・・・・。まぁ、完全に日本は敵国でして。その歴史をみな忘れている! と最初から最後まで呼びかけ続ける映画だった。すごく簡単に説明してますが^^; 監督は、そういうこと以外も描いていると主張なさっているようですが、うむ。まぁ、そういう映画でいいんじゃないでしょうか。好き嫌いとかいい悪いはさておき。そういうプロパガンダ的映画という感想を受けました^^;
途中、海上自衛隊が武力侵攻しそうなシーンは、昔の戦争映画のようなアングルで「いや、日本にも腹黒い政治家はたくさんいるし、間違った愛国心を持っているやからも、怖いタカ派もいるし、いろんな意味で外交問題も日本はダメだなと思っておりますが・・・・。こんなに簡単に武力侵攻は、現代社会ではしませんよ・・・^^; プレスリー歌ってしまう男でしたが(笑)。・・・・としばし苦笑・・・^^;
中盤は、「日本に盗まれぬように本物の王印を王が隠していた」って話が中心になるのだが、発掘シーンを観て、もしかしてさ、インディージョンズとかトゥームレイダーとかも、観ていて、「うちの国の話なんだ~」と複雑な気持ちで観ている人がいるのかもな・・・とふと、そんなことを考えてしまった。安易に、片側の視点で物事を語ってはいかんのだな、と。
日本もしがちですからね・・・・。まぁ、そういう意味では、片側の視点を感じさせてくれる作品ではあるとは思うけど・・・。
残念なのが、これだけ見事なオヤヂ行進曲なのに、演技がイマイチ。アン・ソンギ先生が・・・・^^; まぁ、演技の評価もなんだかできない作品だったかも。
たぶん違うけど、海上自衛隊の指揮官が、清水健太郎によく似ていてすごく気になった(笑)。芸能界追放で、仮釈放後、こんなところに出ているのか?シミケン! と思ったが、ただのソラにだったようで^^;
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by tongkun | 2006-12-04 15:57 | 映画
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