祇園精舎の鐘の声・・・
この週末、引きこもってどっぷりハマッていたのが、「ER緊急救命室」。
このドラマ、ついに11シリーズまで到達。
NHKでは、1年に1シリーズずつ放映していたから、なんと放映も11年目!
11年前の1シリーズの第一回の放送の冒頭シーンは、今でも鮮明に覚えている
ほど衝撃的で、新しいドラマの予感に、妙にワクワクした。
仕事仲間で、「ER友の会」を勝手に作り、「生食」だの「バイタル」だの「Oマイナス」
「気道確保!」とか言いながら、ERをネタに毎晩のように飲み明かしたこともあった。
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でも、秀作だったドラマも11年も経つと、ドラマの中で重要人物が交代したり、
死んでしまったり・・・。特に、ERの場合、ジョージ・クルーニーなどここから大出世した
役者も多かったから、そのたび、「違法医療行為で移転」だの事故死、病死など
いろんな降板劇が展開・・・。主要な人物がひとり消え、ふたり消え・・・。
そして、今回11シリーズで、1回目に登場していた重要人物も去ってしまうという。
まさに「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」って感じ。
d0083686_23101410.jpg個人的に、ブラックムービーの若手出世株のメイキー・ファイファーって役者が出ていたので、今も見続けていた。まぁ、11シリーズも勢いは以前のようにはないけど、それなりに楽しめる作品ではあるのだけど・・・・。

と、ERのことを書いたのは、シリーズ物の作品ってヒットを続けるのは非常に難しいということを感じたから。「フレンズ」もやっぱりまったりしたし、「セックスアンドザシティ」も1シリーズの衝撃を感じ続けることはできなかったし、「アリーmyラブ」は大好きだったけど最後はアリーは本当にプロザックが必要な感じの女性になってしまったし・・・。
「24」ももうそんなに大きな事件は起きませんから! って気分だ。
まだ、1シリーズしか観ていない「lost」と「デスパレードな妻たち」は、今後がまだまだ期待できそうだけど^^

韓国にも超ロングランの連続ドラマがある。
そう、「ノンストップ」シリーズだ。
チョ・ハンソン、チョ・インソン、ヒョンビンと、人気俳優がいっぱい生まれた連ドラでもある。
シットコム系なので、基本はギャグなのだけど、正直、よく出来ている。
シットコムの本場、アメリカに負けないほど、ギャグとストーリーのバランスがとってもよい。
でも、やっぱり秀作なのは、「ニューノンストップ」。
ドングンペンだから、って言う欲目を捨てて、冷静に判断しているつもりです(笑)。
このシリーズは、インソンとギョンリムという超アンバランスなカップルのラブストーリーを
追いながらも、脇役にうまい役者が揃っているのがポイントだ。
シットコムは、脇が命! 脇にボケや突っ込みを入れることができるキーパーソンがいないと、
だらけて1話1話がぶつ切りになってしまう。
でも、超ダメ人間なのに密かに大きな鍵を握るドングンを初めとして、とにかく周囲のメンツ
がめちゃくちゃいいのだ。
「ニューノンストップ」後の「ノンストップ」シリーズは、神話とかヒョンビンに頼りすぎで、
脇が正直、あまりうまくない。特に、女優がおもしろくない、と思うのは私だけ??
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で、ERの後に、入手していた「ニューノンストップ」の最終回を観た。
ギョンリムとインソンの結婚式の回なのだが、インソンペンには申し訳ないが、
このとき、ドングンはドラマ中で兵役に行っている設定になっていた。
(たぶん「勝手にしやがれ」で忙しくて降板?)ので、「ドングンでないからいいや・・・・」と
観る気をイマイチなくしていた。
でも、観てビックリ、こりゃ、感動的だわ!
なんだか、軽くうるっと来る展開でした^^
やっぱり最後は、この人がいないとね^^ このドラマは締まらないわな~ってことかな。
(インソンペンのみなさま、すんまへん^^;)
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by tongkun | 2006-12-03 22:36 | 양동근★ヤン・ドングン
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