正真正銘のリアルファイト
昨日は、友達と"後楽園ホール"にボクシングの試合を観に行った。
いや~、リアルファイトは相当おもしろかったっす!
今回の試合は、フルラウンドではなく、ショートラウンドで、4回まで。
ショートラウンドでノックアウトには賞金ということもあり、激しさ満載♪
プレ試合で、19歳と18歳というプロデビューしたばかりの少年がふたり出てきた
けど、これがなんとも一生懸命で。パンチもガードもまだまだ荒いのだけど、
最後まで動きまくって闘志を失わない姿勢に、会場から大拍手。
熱いオヤヂばかりなんすが、こういうとこにきちんと応援する姿勢にちびっと感動^^
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いや、でも、何がおもしろかったって、まさに、"Crying Fist"のような一戦が。
ひとりは、過去にミドル級でかなりよい成績を収めてきた32歳。
もうひとりは、20代で今が動き盛りというボクサー。
d0083686_2221308.jpg32歳のボクサー、セコンドとともに出て着てビックリしたのだが、チェ・ミンシク先生よりもオッサンに見える風貌(笑)。しかも、セコンドは、まるで絵に描いたような丹下段平のような人(笑)。いや、どの選手もセコンドって、信じられないほどのハラボジが多く、一概にドラマやマンガは嘘でないのだなぁ~と感心した次第(笑)。

で、オッサンボクサーは、試合が始まった途端、両手を前に長く伸ばして、
まるでカマキリのような姿勢で、相手を寄せ付けない。
あくまでもディフェンスの姿勢。体力温存スタイル。
若き20代の選手はその姿に腰砕け、パンチのタイミングがつかめず、右往左往。
そんな隙を狙って、オッサンボクサーは、ボディに鋭いパンチを連打。
俊敏な動きはできないけど、パンチは妙に力強く、ここにキャリアの差を見た思いがした。
しかしながら、オッサンゆえに、パンチを連打するとさすがにお疲れ。
で、連打した後、微妙な間というか休憩体勢があるのが笑えた。
若いボクサーは、その休憩の間に反撃すればいいのだが、
また、休憩しながらもカマキリのような姿勢で、ガードされちゃうから、手出しができない。
結局は、オッサンボクサーの勝利! 
若いボクサーのほうが、いい動きをしていたのに、体力温存の勝利。
試合終わった後、会場から笑いが起こったのがおもしろかった^^;
オッサンでも若者に勝てる! オヤヂパワー恐るべしと思った一戦だった^^;

なんて、書くと、まるで私が格闘技通のように思うかもしれないが、実はそんなことはない。
10年前までは、ボクシングもプロレスも血が出るスポーツは嫌い! と一切観なかった。
まぁ、やってみてハマったという口ですが・・・・^^;

今度は、こんな方もボクサーの役をやるようですが、パンチのシーンを観て、猫パンチになっていて、ちょっと心配に(笑)。でも、この方、確かテコンドーなどかなり上手で、"回し蹴り"ではかなりいい動きをしていたから、ボクサー役もハマるのかしらん?? ちょっと期待。
でも、このスタイル、あまりにあの人に似ている気が・・・・・・。コーディネイトもそっくりよね?
K-1選手をやったジフニ君に・・・・・^^;
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by tongkun | 2006-10-22 22:33 | その他
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