ドングンといえば、やはりコレ
ドングンといえば・・・・・、
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こんな姿のみを想像しそうだが、いやいや、これは、ドングンにあらず、"ダサ男"ですから。
もちろん、"ニューノンスト"のダサ男も愛すべき存在だが、ドングンを語るに忘れては
いけない作品がある。それが、"勝手にしやがれ"というドラマ。



この作品、2002年に放映されて、廃人を作ったという曰くつきのドラマ。
え? 廃人ってば、"misa廃人"やら"茶母廃人"やらあるが、この作品が他の作品と大きく
違うのは、主演が"ヤン・ドングン"というところにある。だって、misaは、ソ・ジソブだし、
茶母は、イ・ソジンやらキム・ミンジュン。少なからず、みんないい男が主演しているという
共通項がある。"勝手にしやがれ"放映の直後は、イ・ナヨンとドングンの組み合わせに、
美女と野獣、なんて評判ばかりだったのだが、ドラマが進むにつれて、ペン急増。
今では、当たり前になったドラマのペンカフェがブームになったのもこのドラマからだと
言われている。
去年ネチズン(韓国はこの手のアンケートが大好きだね・・・^^;)に取ったアンケートでも、
好きなドラマ作家ランキングで、"勝手にしやがれ"の作者がダントツ1位になったという。
2002年度の各ドラマ賞も総ナメ。ドングンの認知度も評価もこのドラマで一般人にも広まっ
たと言われている作品だ。
だって、2003年の「『成年の日』にキスしたい芸能人」は、という謎のアンケートで、な、な、な
んと、ドングンが6位に入っているというのだから、。驚き(爆)。イ・ビョンホン、チョ・ハンソンの
次がナント、ドングンですから~。ドラマの威力はスゴイってことです。まぁ、それぐらいこの
ドラマを観ると、ドングンに惚れる(きっぱり!)。
でも、日本でこの作品があまり知られていないのが非常に残念だ。

私もネチズン同様、この"勝手にしやがれ"を書いたイン・ジョンオクという女流脚本家の作品
が大好きだ。彼女は、他に"アイルランド"も書いていて、韓国では、通常のドラマとは展開、
淡々とした言葉使いが特殊なために、カルトドラマなんて呼ばれ方をしている(ってほど、
カルトじゃないと思うけど・・・・^^;)。
彼女の作品のポイントは、トラウマや心の傷を持った人間たちを扱っているという点。
そこには大富豪もイマドキ流行の職種も派手な車やファッションも登場しない。
通常のドラマでは、ターゲットにされない日陰の地味な人たちに光を当てているところも
この脚本家の好きなところ。
仲良しのblogチングが、彼女のドラマの主人公たちを"いたいけな人たち"と称していたが、
まさに、いたいけに今を生きる人たちの日常を淡々と描く作品だったりする。
そんなところが、まさにツボ。
ドラマレビューを詳しく書くのは、苦手だしあまり好きではないので、"勝手にしやがれ"に
ついて詳しくは書かないが、主人公のドングンもイ・ナヨンもいたいけでとても切ない。
派手なラブシーンもないのに、そんな二人の姿は、とても愛がいっぱい溢れていてたまらなく
切なくなってしまう。
「ごめん、愛してる」のムヒョクのいたいけさが理解できる人なら、
きっと、勝手にしやがれのボクスの気持ちも理解できると思うのだが・・・。

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by tongkun | 2006-08-17 19:50 | 양동근★ヤン・ドングン
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