この曲は、ラップとしてはぶっちゃけどうなの? って感じですが、
俊敏に踊るダサ男から、目が離せない(笑)。
ノリとしては、ウィル・スミスあたりを狙っているだろうか・・・^^;
K-B系は意外と質が高いものも多いのだが、この手のピコピコサウンドに走ると、途端に
・・・・・・・、というどうしようもない古臭さが。
でも、意外とピコ系好きな人が多くて、あんな泥臭いライムをするのに、なして? と思う
ことも多い。このあたりが、まだ発展途上な点なのかしらん。
ユン・ドヒョンのラブレターより"골목길 (横丁)"